【「自分の頭で考え抜く」ことの重要性】
・小学3年生のとき、「学校へ行かない」ことを宣言し、前向きな不登校へ
・何をどう学ぶかも含めて、「自分のことは自分で決める」
・自分自身が「いい」と思えることが、いちばんいいこと
蔑ろにしがちな自分を見直す良い記事!https://t.co/ftUS39FWIy
— サトセヒカル / 肯定力を追求する男 (@satohika_bass) 2018年4月18日
あなたは他人の目を気にしたことはあるだろうか?
おそらく大半の人が他人の目を気にしたことがあるだろう。もちろん僕もある。
だが、この12歳の哲学者は自分の意思で「学校に行かない。」という選択をした。
大人になると色々な人や出来事に流されてしまう。
果たして、それは健全な判断なのだろうか?
「自分の人生は自分で決める。」
そんな当たり前のことを今一度思い出させてくれる、そんな記事であった。
参考
世界が注目、12歳の哲学者に学ぶ。不確実性の高い時代に「自分の頭で考え抜く生き方」DODA - “未来を変える”プロジェクト